Macビジネスソフトウェアシリーズ

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フォントについて」でふれましたが、再度Asifont.mapについて解説します。

 Asifont.mapファイルはMacintosh環境とWindows環境でフォントの情報をやりとりするためのファイルです。
具体的にはMacintoshで「Osaka」フォントを使っているところは、
Windowsの「MS ゴシック」フォントに置き換えると言うような、指定をしているファイルです。
 そのため、このファイルの内容が正しくなかったり、指定したフォントがシステムにインストールされていなかったりすると、
画面表示や印刷結果がおかしなものとなります。

 弊社製品のMacintosh側は

  • Osaka
  • 細明朝体
  • リュウミンライト−KL

のフォントを使用しています。 Windows側では

  • MS ゴシック
  • MS 明朝

を使用しています。 これらのフォントが

  • Osaka<->MS ゴシック
  • 細明朝体<->MS 明朝
  • リュウミンライト−KL<->MS 明朝

と対応するように、弊社製品に付属するAsifont.mapでは定義してあります。

もし、Asifont.mapファイルに定義してあるフォントがシステムにインストールされていない場合やフォントを認識できないと、
下図のようになります。

フォントを認識できなかったため誤った画面表示
一部で文字や数字の下半分がかけている。
画像をクリックすると実寸で見れます

●こちらが正しい表示

もし、このようになったら画面だけでなく印字も正しく行えません。インストーラーから再度プログラムをインストールしなおして下さい。それでも直らない場合は、Asifont.mapを直接変更する必要があります。


なお、マルチユーザー版(4D Client)を使用している場合、インストーラーから4D Clientインストールした直後はACI標準のAsifont.mapになっていますので、この場合も(4D Clientのバージョンによっては)フォントの設定がおかしくなります。その場合は、シングル版をインストールして、そこにインストールされているAsifont.mapと入れ替えて下さい。もしくは、下のリンクから弊社標準のASifont.mapをダウンロードしてお使い下さい(4DCLIENT.EXEが入っているフォルダーに入れて下さい)。

Asifont.map 4KB(LZHで圧縮)

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